社長のひとりごと
2025-07-16 10:00:00
未来の子どもたちのために、私たちが今できること。脱炭素社会と木の家の深い関係
皆様、こんにちは。
愛知県一宮市で
「ご家族の幸せな未来をつくる」
をモットーに家づくりをしている
東陽住建の代表の中井義也です。
いつも弊社ホームページをご覧いただき、
誠にありがとうございます。
実は昨日、
私たちの事務所で
とても不思議な出来事がありました。
なんと、事務所の打合せ室に
一匹の亀が迷い込んできたのです。
周りは道路ですし、
どうやってここまで来たのか、
本当に謎すぎるのですが、
スタッフ一同、心から驚きました。
昔から「鶴は千年、亀は万年」
と言われるように、
亀は長寿や幸運の象徴。
思いがけず舞い込んできた亀は、
何か良い知らせを
運んできてくれたのかもしれません。
調べてみると、
亀を助けて、あるべき自然の場所へ
返してあげることもまた、
とても良いことだそうです。
私たちは、この小さな訪問者に感謝し、
近くの川へとそっと返してあげました。
この出来事を通じて、
私たちは改めて思いました。
「良いこと」とは、
物事をあるべき姿に戻し、
未来へ繋いでいくこと。
それは、私たちの家づくりにも通じる、
とても大切な考え方です。
今日は、私たちの家づくりが、
地球環境という大きなものを
「あるべき良い姿」へ導くために
どのような役割を果たしているのか、
今日は、そんなお話です。
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ブログ責任者の中井義也とは・・・
『いつもをもっと幸せに』
をビジョンに 岐阜県東白川村の 良質な木材を使い
日本一強い家
をお届けしたいと活動しています!
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それでは、7月6日(日)号
スタートです!!
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